おこさま用カイテキオリゴで虫歯に?予防法を紹介

おこさま用カイテキオリゴは虫歯の原因になる?予防の方法は? 効果

子どものお腹スッキリのためにおこさま用カイテキオリゴを食べさせてはいるけど、虫歯になる心配はないの?

そう考えるママやパパはいるのではないでしょうか。

オリゴ糖も糖分ですし、砂糖と同じように虫歯の原因になってしまっては困りますよね。

そこで、この記事では「おこさま用カイテキオリゴで虫歯になるのか?」ということや、そもそも子どもが虫歯にならないためにはどうしたらよいか?その予防法をまとめてみました。

小さいお子様の虫歯が心配な方はぜひ参考にしてみてください。

おこさま用カイテキオリゴを食べると虫歯になる?

おこさま用カイテキオリゴは虫歯の原因にならないのでしょうか。

もし、お腹がスッキリできても赤ちゃんに虫歯ができてしまっては可哀そうですよね。

オリゴ糖は甘いし、糖分だし、虫歯になりやすくならないか心配に感じるママは多いのでは?

おこさま用カイテキオリゴでは虫歯になりにくい

結論から言うと、おこさま用カイテキオリゴは虫歯になりにくいです。

虫歯菌(ミュータンス菌)は、口の中に常に潜んでおり、砂糖(ショ糖)や果物の糖(果糖)をエサに酸を発生させます。

この酸が歯を溶かすことによって虫歯になるのですが、おこさま用カイテキオリゴの主成分であるオリゴ糖は虫歯菌のエサになりにくい糖分なのです。

おこさま用カイテキオリゴの成分

しかし、カイテキオリゴの成分をよく見てみると、ショ糖の文字が

ただし心配することはありません。オリゴ糖はショ糖や果糖といっしょに食べると虫歯菌のエサになりにくいようにする働きがあるんです!

なので、子どもの虫歯を気にするママは「おこさま用カイテキオリゴを食べて虫歯になる?」という心配はしなくても良いかもしれませんね。

子どもが虫歯にならないための予防は?

虫歯にならないための予防は?

 

おこさま用カイテキオリゴは虫歯になりにくいだけであって、もちろん虫歯を予防する効果はありません。

そもそも子どもが虫歯にならないためにはママとパパがしっかりと予防をしてあげることが大切です。

もし小さな子が虫歯菌に感染して虫歯を発症すると、乳歯は簡単に神経部分にまで到達してしまいます。

それだけではなく、次に生えてくる永久歯までも虫歯になりやすい特徴になってしまうのです。

ここでは虫歯を予防するべく、日々の生活で気を付けること、ケアの方法をご紹介しますね~。

口移しや食器の共有を避ける

赤ちゃんって可愛いですよね~。😍

可愛すぎて見ているとついついチューしたくなっちゃうんですが、赤ちゃんへのキスは絶対にしてはいけません!

なぜなら赤ちゃんが虫歯になってしまうからです!

生まれたての赤ちゃんの口内には虫歯菌は存在しません。

大人の口内に潜んでいる虫歯菌が、唾液によって赤ちゃんの口に入ると虫歯菌に感染してしまうのです。

キスだけではありません。虫歯菌はとても移りやすいので以下のようなことに注意する必要があるのです。

  • ペットボトルやストローなどを使いまわす
  • 大人が食べていたものをあーんして食べさせる
  • フーフーして冷ましたご飯を食べさせる
  • タオルや食器、歯ブラシの共有

こんなことまで?!とびっくりするかもしれませんね。

虫歯菌が移るきっかけは日常にありふれているのです。。。

特に、歯が生え始めた頃から口内環境が整う2歳ごろまでは虫歯菌の感染に要注意です。

おやつは一日一回決まった時間に!

糖分は虫歯の原因となりますが、全く摂らないのが良いか?と言われるとそんなことはありません。

子どもは体の成長のために、一日3食の食事だけでは必要なエネルギーを摂取することが難しいと言われています。

そのため、おやつの時間に糖分を摂取してエネルギーを補うことは大事なのです。

ただ、気を付けたいのが摂取する回数です。1日におやつを何回も食べたりすると口の中に糖分が入ってくる回数が増え、虫歯菌にとって棲みやすい環境となってしまいます。

虫歯にならないようにするには、きちんと決まった時間におやつを食べ、その時間以外で食べることを我慢させることが大切です。

赤ちゃんの虫歯予防に気を付けたい食べ物

小さな子どもがよく口にするものの中には、糖分が多く含まれているものたくさんがあります。

コーラやサイダーなどの炭酸飲料やジュース、甘いお菓子はもちろんですが、意外とこんな食べ物にもたくさんの糖分が含まれているんです。

  • スポーツドリンク
  • 野菜ジュース
  • レモンなどの柑橘類
  • ソースなど甘じょっぱい調味料

くれぐれもお菓子じゃないからとケアを怠らないように、食べた後はしっかりと歯磨きをするように心がけてください。

赤ちゃんの歯のケアの方法は?

歯のケアの方法は?

では、赤ちゃんの歯磨きなどの歯のケアはどのようにすれば良いのでしょうか?

ここではお子さんの年齢ごとに歯のケアの方法を紹介しますね~。

離乳食前(生後5ヵ月前くらい)

離乳食を始める前までは、赤ちゃんの食事は主にママの母乳やミルクです。

歯はまだ生えていませんが、飲んだあとはお口の周りをきれいにする程度で大丈夫です。

注意!ただし、粉ミルクを飲ませている場合、乳糖以外の糖分も含まれていることがあります。

その場合はお口の中も滅菌シートや清潔な濡れたガーゼで拭いてあげましょう。

そういった習慣をつけることで、「食事のあとはお口をきれいにする」という意識を赤ちゃんに覚えさせることが大事です。

また歯が生え始めていても、離乳食を始めるまではガーゼや滅菌シートで拭き取る程度のケアで十分です。

前歯が成長してくるころ(生後10ヶ月前後)

生後10ヶ月を過ぎると、離乳食は細かくすりつぶしたものからある程度形のあるものに進みます。

栄養もミルクから離乳食が中心になってくるのもこのころ。

歯が歯ぐきからちゃんと生えてきたら、赤ちゃん用の歯ブラシで丁寧に磨くようにしましょう。

最初は口の中に歯ブラシを入れるのを嫌がるかもしれませんが、徐々に慣らしていくことが大切です。

歯のケア

うちも赤ちゃん用の歯ブラシを使っています。まだおしゃぶりだと思って口に入れるだけですが笑、しっかりとケアしてきたいと思います!

歯が生えそろうころ(2歳ぐらい)

歯が全て生えそろったころ、ちょうど何でも嫌がるイヤイヤ期の時期。

歯磨きを嫌がることが多いかもしれませんが、ここはママやパパが辛抱強く歯のケアを怠らないように工夫しましょう。

例えば好きな人形に歯を磨かせるマネをしてみたり、歯磨きジェルを子どもの好きな味にしてみたり、歯磨きへの興味を引かせることが大切です。

使うブラシも赤ちゃん用から子供の用の歯ブラシに移行し、子供用歯みがき粉や歯みがきジェルを使用しましょう。

子どもが自分で歯磨きをするようになっても、まだまだ磨き残しが多いのでママやパパがきちんと仕上げ磨きをしてあげる必要があります。

お子さんの健康な歯のために、親子ともに頑張りましょう!

 

参考

赤ちゃんの口の中には虫歯菌はいない!感染経路は?効果的な予防法は?:https://haisha-yoyaku.jp/docs/hamigakids/column/baby-infected-by-cavitybacteria.html#h-num06

【ウソ・ホント?】虫歯菌は、親から子供へのキスでうつる!:https://epark.jp/epark-report/kusuri/tooth-decay-treatment/#i-5

子どものむし歯予防のために|農畜産業振興機構:https://www.alic.go.jp/joho-s/joho07_000508.html

はえたばかりの赤ちゃんの歯のお手入れ方法をアドバイス! :https://www.babytown.jp/b/childcare/sanitation/bt0690.html

赤ちゃんの“歯の生え始め”に知っておきたい大切なコト3つ:https://haisha-yoyaku.jp/docs/hamigakids/column/column016.html

 

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